赤毛のアンと作者

赤毛のアンと作者

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赤毛のアンを、久しぶりに読み返しました。ついでに原本も眺めながら。
英語はそんなに得意じゃないのでおそるおそるでしたが、案外読みやすかった。子供が読むことを、意識したのかもしれません。
心をうつ言葉もいっぱいありました。子供向けの翻訳本では、省かれていたのでしょう。今回は、小説より、作者について知ることが目的だったのです。
というのも、作者のルーシー・モンゴメリーが、自死していたからです。
あんなに爽やかで強い主人公アンを生み出したのに、なんで自死などしたのだろう、と。もちろん原因なんて突き止められるわけもないですが。
私が思ったのは、人を楽しませる作品を作るのに、作者がどれだけ心血を注いでいるか、ということです。ルーシーに限らず、命を削って人を感動させる作品は作られるのでしょう。
小説で有名になったあと結婚して、ご主人の仕事の関係でトロントに移っています。そこじゃないかな。ルーシーは、プリンスエドワード島の自然が大好きです。
自然から離れて生きていくなんて、この人には無理じゃなかったのではないかしら。あんなに自然のなかで伸び伸びしている主人公は、ほかにいないですよね。
自分の分身であるアンとともに、自然の中で暮らしていたかったことでしょう。あまりにも偉大な創造力は、人を苦しめるのかもしれない。凡人には、図りえないことですが。生理前のイライラは、薬やサプリで改善!

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